フレッツ光とauひかりの解約方法と注意点

解約の前に注意点
割引のための契約期間が終わっていない場合は「工事費」や「初期費用」の残金を一括で支払う事になります。これは実質0円という携帯と同じで2年間を継続して契約する代わりに月額を安くしたり、または初期費用、工事費を0円にしています。そのため途中で解約すると残りの残金を一括で清算しないと解約できない状態になります。
クーリングオフについて
電気屋やインターネットから申し込む場合、インターネットの回線の契約はクーリングオフが適応できません。クーリングオフは訪問販売や電話勧誘に対して有効だからです。ただし今総務省で2015年には、スマートフォンやインターネット回線などのクーリングオフ制度を導入するようなニュースも流れています。
スマホ販売にクーリングオフ 総務省、15年度にも (経済新聞)
また、レンタル機器のご返却は、解約日以降にKDDIから着払い伝票をお送りいたしますので、
その伝票をご利用の上、ご返却ください。
■フレッツ光の解約方法
東日本の場合 https://flets.com/first/kaiyaku/(解約について)
西日本の場合 http://flets-w.com/support/procedure/kaiyaku/(解約について)
■auひかりの解約方法
auひかりの場合、解約するときには「プロバイダ」へ解約申込をします。プロバイダはこちらを参考下さい。
コメントを残す